らじおへっど。 2009年05月22日
●管理人けいしきが影響を受けたアニメ、漫画、イケメン、幼女、BL、乙女ゲーその他諸々を  つらつらーっと描いていくブログ。 色々取り揃えていく予定です。

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らじおへっど。第百六回。「漫画グッズ講座」(後編)

延期に延期を重ねた当記事

 漫画グッズ講座(後編)

 実は待ってるヒトもちらほらいると
 風のウワサで聞いています。
 反響があるとやる気も俄然アップするというモノ…!
 風のウワサなのでどこまで信憑性があるか
 定かではないのですが。


 この記事から「らじおへっど。」初めて見るよ! という方、
 漫画研究カテゴリは今回、
 皆様のおかげで第五回を迎える事ができました。
 わざわざ足を運んでいただきありがとうございます。
 よければこれまでの記事にも
 目を通していただけると幸いです。

 関連記事:「ネームの書き方

        「髪の毛の描き方

        「キャラクターデザイン講座

        「漫画グッズ講座(前編)

●と言うわけで漫画グッズ講座、
 有り体に言えば画材講座(後編)と言う事ですが、
 講座というには程遠い、
 けいしきが日ごろマンガを描くのに
 こんなものを使ってますよ!
 と言う紹介記事です。
 珍しい道具を使っているわけでもないので
 「こんなもんかー」と思われる方も多いと思いますが、
 実際「こんなもん」で描けちゃうくらい
 漫画は敷居が低いフィールド
です。
 これを気に敬遠しがちだった道具と
 気楽に触れ合えるようになってもらえると幸いです。

 ではお決まりの注意書きをここで。

 カテゴリ漫画研究記事は漫画に興味がある方
 もしくはこれから始めようとしている方
 明日会社(学校)の
 話のネタにでもしようと考えている社交的な方

 けいしきと同じく漫画志望の方との
 交流を目的とした記事
になります。
 この描き方が絶対等の意図は一切ありません
 読んだ方がちょっとでも得して帰ってくれたら
 ウチとてしてはこの上ない喜びです。

 あと、表現的にかなり噛み砕いている表記がありますが、
 完全に間違えてるだろうと言うトコロは
 コッソリと教えていただけると助かります。
 事実前回長さの単位を間違えて表記していましたorz
 皆様もご協力よろしくお願いします!

 不明な点は左メニューの「メールフォーム
 もしくはPixivの「メッセージ
 この記事の「コメント」等でご連絡下さい。

●で、前回、

 ・筆箱。

 ・シャーペン。

 ・ノート。

 ・原稿用紙。

 ・ペン軸、ペン先。

 ・インク。


 この六種類をご紹介しましたが、

 消しゴム

 消しゴムを忘れてました。

 画材紹介の一発目が筆箱だった事に

 ネタだろ

 とのコメントをリアルでいただきましたが
 どの画材説明も断じて真剣です。
 と、言っておかないと建前上まずいので断っておきました。

 消しゴムは柔らかくて紙を傷つけないものをチョイスしています。
 何をもって柔らかいか判断しているのは
 消しゴムのカスで練り消しを作れるかどうか
 で、選出しています。ただ柔らかいと割れやすいです。
 使い捨ての消費が激しい画材ですが、これがないと
 原稿が完成しないといっても過言ではありません。
 その辺りはまた漫画の描き方手順的な記事のときまで
 説明は置いておきたいと思います。
 つまり予定は未定という事です。

●定規

 定規

 続いてご紹介するのは定規。
 またネタかと思われた読者の皆様!
 これがないと枠線引けませんよ!(…)
 三角定規をチョイスしているのは
 直角の線が描きやすいからなんですが、
 B4サイズの原稿用紙縦線を引く場合
 50センチ直線定規を用意する事をオススメします。

●ミリペン。

 さて、本日ここからが本番ですが

 ミリペン

 これがミリペンになります。
 前回紹介したペン軸とペン先とは違い
 インクを内臓しているペンになります。
 水性で、消しゴムをかけると若干薄くなると言う
 弱点を持ちながらも
 均一な太さの線がいつでも引ける
 と言うのが一番の強みではないでしょうか。
 Gペン等はインクをわざわざつけないといけませんが
 こちらは内臓式。ちょっとした手直しなんかにもサッと使えます。
 手軽さから枠線を引く時に使う方もいます。
 ウチは別の道具で枠線入れてるので、その紹介は後ほど。
 あまり使わないのでメーカー等にこだわりはなかったり。

●ベタ用具。

 ペルソナ4

 このイラストの外側の真っ黒部分
 これらは

 ベタ用具たち

 このベタ入れ用の道具で塗りつぶしています。
 画面を完全に黒で塗りつぶす行為ベタ入れ
 個人的に、なおかつ勝手に呼んでおり、
 多分「ここはベタで」と言われると
 「ここは黒で塗りつぶして」という認識でOKだと思います。

 で、

 手前の二本は「筆ペン」(毛先は毛筆)
 奥の二本は「絵筆」(普段絵の具を塗る筆)
 になるんですが、
 これもインクを内臓してるかしてないかの違いです。
 基本的に手軽さから筆ペンを多用するけいしきですが、
 インクが切れて、おまけにそれが深夜だと
 外にでるのもおっくうなので
 前回紹介した「インク」を毛筆につけ、
 豪快にベタ入れしたりもします。
 ただ後者で気をつけて欲しいのは
 放置するとインクが乾いて
 毛先部分がバリッバリに固まり

 使い物にならなくなるという危険性があると言う事。
 必ず手間を惜しまず、こまめに水洗いしましょう。

●修正道具。

 塗りつぶすものがあれば
 塗り消すもの有り…。
 と、言うわけで

 ホワイト

 修正液(手前)と、ペンホワイト(奥)。
 残念ながらインクは消しゴムで消えませんので、
 この修正シリーズで上塗りするしか今のところ
 消す手段がありません。多分。

 修正ペンはインク内臓、おまけに
 学校等で使う事もあったと思うので
 使い方に関してはあまり触れませんが、
 キャラクターの毛先一本レベルの修正には
 よほどペン先が細くないと向きません。
 そんな時活躍するのが、
 写真奥でドンとたたずむペンホワイト
 メーカーなのかどうかは不明ですが、
 なにせ「ドクターマーチンのペンホワイト」を使っています。
 一瓶1000円くらいですが、
 封さえしっかりしておけば意外と長持ちするので
 修正にはかなりオススメの一品。

 使用方法は前回紹介した「ペン先」にインクをたらして
 修正箇所を塗りつぶすだけ。
 ペン先の太さは修正ペン以上の細さなので
 細かいところの修正はこれでかなり楽になるはず…
 ウチはなりました。 

 あとこれに関しては、
 ポスターカラーの白とかでも代用可です。

●羽ほうき。

 これは紹介しようか迷ったんですが
 筆箱と消しゴム紹介したから
 ムシロこれがないとダメだろう

 と言う事で紹介します。

 羽箒

 これが漫画描く事と何の関係があるんだ
 そう聞かれれば答えに若干つまりますが
 ぶっちゃけあってもなくてもいい画材です。

 …画材?

 用途は消しゴムのカスをキレイに掃き掃除できます。
 スゴい便利道具。か、どうかは読者様に判断を委ねます。

●烏口(カラスぐち)

 烏口

 けいしきが持っている唯一の特殊道具の一つ。
 ロットリングと並んで
 アマチュア使用者は少ないのではないでしょうか。
 ミリペンのところでも少し触れましたが、
 ウチは枠線を引くのにコレを使っています
 Gペン同様、外でインクをつけて使うので
 多少強引な消しゴムかけをしても
 線が薄くならないのが強み
です。
 あと均一な太さで直線が引ける、という
 ミリペンと同じ特性も持っています。

 ミリペンが桂馬なら烏口は飛車です
 …ミリペンのが柔軟な気がするなこれ。
 と言うかそもそもこの例えは激しく間違ってる気がするので
 ノーカンでお願いします。

 烏口UP

 烏口の先端UP
 先のほうの隙間にインクをつけて
 右のネジで太さを調節します。
 ネジを締めると細くなり、緩めると太くなります。
 詳しい使い方は多分HowTo本とかに載ってる…んでしょうか?
 載ってなかったら出来るだけわかりやすいように
 説明したいと思いますので、
 気になる方はご連絡下さい。

●トーン&カッター。

 正直この画材紹介を
 書き始めた理由と言っても良い画材ですが
 それがトーン。

 リコちゃん

 画像はウチのオリジナルキャラのリコちゃんですが、
 今まで紹介した画材には
 「色」を表現する画材が一切ありませんでした。
 そもそもマンガはモノクロです。白黒
 ではこのリコちゃんの服に若干色がついているのは何故か。

 トーン

 答え:「色」は「トーン」が解決してくれます。

 この薄っぺらのシート、実はシール状になってまして、
 カッターで必要部分だけ切って、原稿にそのまま貼り付けます。
 リコちゃんの服も最初は驚きの白さ。
 トーンを貼り付けるとご覧の通りのグレーになります。
  
 ちなみにこのトーン、表面を拡大すると

 トーン拡大

 ものすごい数の点が並んでいるのがわかります。
 この点の隙間が狭ければ狭いほど
 濃い色を表現できるそうな。

 使用メーカーさんはデリータICアニメイトブランドがありますが、
 個人的にベタ張りするならアニメイト
 削るならデリータをチョイスしています。
 ICは万能ですが、お値段が若干高いので
 金銭的にケチれるところはケチってます。

 今「削る」という単語が出ましたが、
 トーンは表面をカッター等で削ると、なんと点が消えます
 この辺の説明は一日分の記事を使わないと
 お伝えしきれないので、これも要望があれば、
 と言う事にさせていただきます。

 カッター、トーンナイフ

 で、これがカッター(奥)とトーンナイフ(手前)
 トーンを切る以外にも用途があるカッターですが、
 それはまた別のお話。
 カッター一本で一日分の記事使えそうなもんですよホント。
 そしてもう一つ目が離せないのが
 けいしきの画材で唯一「空気」の称号を賜ったトーンナイフ
 買ってから一度使って

 現在、刃先が錆びてます。

 よく切れてよく削れるんですが
 度が過ぎるオイタは許しておけません。

 ぶっちぎりで原稿までスッパ抜いた時
 彼は二度と机の上に戻ってくることはありませんでした。
 めでたしめでたくもなし。



●と、言うわけで画材紹介(後編)
 いかがでしたでしょうか。
 毎度回を重ねるごとに記事が長くなってる気がするんですが
 編集に時間がかかってるので
 見直しはホントざっとしかしてません。
 ご指摘あればまたご協力よろしくお願いします。

 ともあれ流石に前編後編を使っただけあり、
 大体けいしきが使っている道具は紹介できた気がします。
 何か忘れてたらまたちょくちょく公開していこうかと。

●次回の漫画研究記事は
 未定でございます! そして何より
 ここまでお付き合いいただきありがとうございます。
 感想、疑問等は左メニュー「メールフォーム
 Pixivの「メッセージ
 もしくは当記事の「コメント」で受け付けております。

●流石にぐったりしてるのでそろそろ寝たいと思います。
 次回はフルコンプリートできたら
 フィギュアに関する記事を久々にやろうかと。

 …イメージ的にはやらないほうが良いんですが。

 では「らじおへっど。」第百六回。もお楽しみに!
 
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プロフィール

けいしき

Author:けいしき
PN:けいしき
『性別』:男
『嗜好』:イケメン、メガネ、幼女、ポニテ、ツインテ、双子、刀、忍者、赤いコート、ツンツン頭、トライガン。
アナログ仕様の雑魚レーター。
本業は漫画。
何か仕事があれば
飛びつきます。

Pixiv ID 560566
  Name けいしき

スカイプ ID keisiki

よければこちらもドウゾ。

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